フレッツ・ADSL/フレッツ・ISDN/フレッツ光とも、NTT東日本/NTT西日本が提供しているデータ通信用ネットワークで、フレッツ網を中継し、インターネットへの接続を可能にする サービスです。
フレッツ・ADSLはメタリック回線(アナログ回線)、フレッツ・ISDNはISDN回線、フレッツ光は光ファイバーを利用します。
これまでの電話網とは異なるIP通信専用のネットワーク。
フレッツ・ISDN、フレッツ・ADSLからインターネットなどへ接続する際の中継網となります。
ISDNは、今までの電話線を使っているサービスで、もともとは一本の回線で2つの機械をサポートすること、電話で使う時は、音声がアナログではなくデジタル信号に変換されてから伝えられるようになっています。
ADSLとは、今までの電話線を使ったデータ通信サービスで、最大の特徴は、データを取り込むのは速いが、送り出すのは遅いということです。最 大速度はサービスによっても異なりますが、46Mbps程度であることが一般的です。
大きなファイルを送り出そうとすると、少し遅く感じるかと思いま す。
光ファイバーと違い、自宅がNTT局舎より離れると、速度が遅くなる傾向があります。
光回線は、極めて高速にインターネット通信のできるサービスです。
ADSLと違い、 データを取り込む時も、送り出す時も同じ速度なので、例えば、データ量の大きな動画や音楽ファイルな どを組み込もうとする場合、ADSLよりはるかに快適な作業ができます
分からない事がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
おとくラインの安さの秘密は・・・
「中継電話会社」をはさまない!ということなのです!!
おとくラインはソフトバンクの通信設備を使ってお客様同士を直接つないで
NTT東日本・NTT西日本の通信設備を通さないため、会社電話の基本料金が安い!
今、使っている電話番号がある場合はNTT東日本・NTT西日本のをそのまま使え、
新規に固定電話を契約する場合はこれまでのような電話加入権は必要ありません。
さらに固定電話(おとくライン)、ソフトバンクの携帯電話(ホワイトライン24)を組み合わせて、社員間の通話が24時間無料!!
さらに固定電話⇔他社固定電話の通話料金も安い!!
・NTT東・西日本の固定電話回線よりも、基本料金の月額料金が安い。
・NTT東・西日本の固定電話回線よりも、NTT東・西日本の付加サービスの月額料金が安い。
・新規回線に加入する場合、施設設置負担金(電話加入権)が不要です。
・NTT東・西日本のものよりも、通話料が安い
というメリットもありますよ(^^)/
マイラインはあらかじめ利用したい電話会社を登録しておくと、今まで必要だった「00**」などの電話会社の識別番号をダイヤルする必要がなくなります。
例えば、03-****-**** の固定電話に電話する場合
0088-03-****-**** 今までは0088からプッシュしていました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ マイライン、マイラインプラスの登録で・・・
03-****-**** を押すだけで固定電話に電話出来ます。
4つの通話区分が登録可能です
市内通話
同一県内の市外通話
県外への通話
国際通話
■ マイライン
あらかじめ利用する電話会社を登録すると、通話をする時に電話会社の識別番号をダイヤルせずに、その電話会社をご利用いただけるサービスです。
ただし、通話ごとに電話会社の識別番号をダイヤルした場合には、その電話会社のご利用となります。
ACRなどの機能つき電話機をご利用の場合も、登録内容にかかわらず、電話機が選択した電話会社のご利用となります。
ACR・・・自動的に電話会社を選択する機能のこと(従来はLCRと呼ばれていたものもあります)。
■ マイラインプラス
いつでも同じ電話会社をご利用になりたい方に。
このサービスでは、通話ごとに電話会社の識別番号をダイヤルしても、登録された電話会社のみのご利用となります。
災害などの理由により登録された電話会社をご利用いただけない場合や、登録された電話会社以外をご利用いただく場合には、サービス解除番号「122」に続けて電話会社の識別番号をダイヤルすれば、登録されていない電話会社をご利用いただくこともできます。
ひかり電話のご利用料金の明細や通話記録をインターネットで確認できる無料のサービス
があります。
※電話料金等のお支払いが、口座振替及びクレジットカード支払いのお客様が対象です。
前日までの通話料金が毎日更新され、通話料金をパソコンや携帯電話から、
いつでも確認出来、毎月のご利用料金確定後、メールでお知らせしてくれます。
過去12ヶ月間、通話明細は過去2ヵ月間の情報を確認、@ビリングで支払い証明書の発行の申し込み、ご利用料金内訳等のデータをCSV形式・PDF形式でダウンロードも出来ます。
紙資源の節約してゴミを減らし環境にやさしく、個人情報が漏れないというメリットも。
マンションタイプは住んでいるマンションやアパートにひかりのネット環境がある場合のみ使えるNTT光回線のタイプで、
ひかりの設備のないマンションやアパートは契約できません。
NTT光回線のマンションタイプが導入されているマンションやアパートは、電話差込口よりNTT光回線を利用することができるので、
外の電柱から部屋まで光ファイバーケーブルを引き込む工事は必要ありません。
一方、ファミリータイプは一戸建て、光環境がないマンションやアパート、5世帯以下のマンションやアパートがNTT光回線のファミリータイプとなります。
ファミリータイプは、NTT光回線が使えないので、NTT光回線を使えるようにする為に光ファイバーケーブルの引き込み工事が必要となります。
分からない事がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。