他社からのひかり電話へ乗り換えするには?

 

今日は他社からのひかり電話乗り換えの流れをご紹介いたします。

 

①ネット回線を確認する

ひかり電話はネット回線がないと使えないので、まずはフレッツ光が使えるか使えるか確認する。

 

ご利用中のプロバイダを継続される場合

フレッツ光対応プロバイダなら、メールアドレスも変わらずにそのままご利用いただけます。

※プロバイダによっては、そのまま利用できない場合もあります。

 

②開通工事を連絡する

希望の開通工事日をお知らせ下さい。

オプションサービスやお申し込み関する詳しい内容は電話でも相談出来ます。

 

 

③開通工事

フレッツ光開通に必要な資料や機器が工事日までにお手元に届きます。

工事は約1時間で終わります。

(お住まいの地域や設備状況によっては時間がかかる場合があります)

ひかり電話対応機器はお客さま自身で設置していただくことができます。

工事が終わりましたら、設定なしですぐひかり電話を使えるようになります。

 

 

インターネットが使えない期間を最小限にするには、早めに連絡をする事が大事です。

分からない事がありましたらお気軽に固定電話ドットコムにご相談下さい。

 

 おとくラインを引越しする場合は?

おとくラインを引越しする場合は?

 

現在「おとくライン」を利用していて、引越し先でも「おとくライン」を引き続き利用するためには移転手続きが必要です。

手続きを行わないと、引越し先で「おとくライン」が使えなくなってしまいます。

移転手続きは引越し先が決まりましたら、すぐに手続きをしましょう!

 

 

引越し先が「おとくライン」提供エリア内であるか確認

引越しを決める前に必要な事は、引越し先が提供エリア内であるか確認することです!

引越し先の提供エリア内の確認は、移転窓口で確認できます。

 

 

 

移転手続きにかかる時間

移転の手続きには約3週間~1ヵ月程度かかります。

それ以降 に申告した場合、移転当日からの利用には間に合いませんのでご注意ください。

移転日の3週間~1ヵ月前にお手続きいただいた場合でも、申し込み内容に不備があったりすると移転当日から使えないことがあるので

、なるべく早めに手続きすることをおすすめします。

 

何が引き継がれるのか・・・

  • 基本サービス、付加サービスはそのまま継続。
  • 現在適用されているオフィシャルキャンペーンは継続適用。
    例えば・・・電話番号無料・3電話番号無料キャンペーン、多機能転送無料キャンペーン など
  • 引越し先のNTT局舎が同一の場合は、電話番号を引き継ぐことができる場合があります。
    引越し先で新しい電話番号にしたい場合や、同じ番号を引越し先で使えない場合は、ソフトバンクテレコムから新しい電話番号が出ます。
  • ソフトバンクテレコムから新しい電話番号をもらった場合、元の電話番号には、移転することを伝えするアナウンスを流すことができます。(無料)

 

 

引越し先がNTT東日本・NTT西日本をまたぐ場合などは新規の申し込みになります。

分からない事がありましたら、お気軽にお問い合わせください!

 

 ひかり電話を申し込む前に!

ひかり電話の注意事項

ひかり電話を申し込む前に注意する事があります。

申込む前によく検討してください。

ネット環境の確認

ひかり電話はネット回線(フレッツ光)が必要なので、まずはフレッツ光を契約しないといけません。

ひかり電話をお使いになる場所はフレッツ光が使えますか??

今使っている番号は?

・NTT加入電話を現在利用している場合 →

同番移行可能エリアであれば、そのまま同じ番号が使えます。

・NTT加入電話以外の電話を現在利用している場合 →

現在利用している電話番号が、NTT加入電話から移行したもので、同番移行可能エリア内なら同じ番号が使えます。

マイライン対象外

加入電話などから現在お使いの電話番号を継続して本サービスでご利用されるお客さまの場合、マイライン契約は解除されます。

 停電の時、通話・通信が出来ない

停電の時は通信機器の電源が切れてしまうので、通話・通信が出来ません。

しかし、停電時発着信機能付電話機とひかり電話停電対応機器「光モバイルバッテリー」があると停電時でもひかり電話を使うことが出来ます。

繋がらない・掛けられない番号がある

ひかり電話は、一部接続できない電話番号があります。

ひかり電話の事で分からない事がありましたらお気軽に固定電話ドットコムにお問い合わせ下さい!

固定電話から携帯への通話が無料の「おとくライン」

おとくラインとはソフトバンクの通信設備を使ってお客様同士を直接つなぐ直収型、法人向け電話サービスの事で、固定電話からソフトバンク携帯への通話が無料になるサービスの事です。

 

おとくラインのメリット

・NTT東日本・NTT西日本の通信設備を通さないため、会社電話の基本料金が安くなる

・今使っているNTT東日本・NTT西日本の電話番号がそのまま使える(番号ポータビリティ)

・新規に固定電話を設置される場合、これまでのような電話加入権は不要

・110番(警察)・118番(海上保安)・119番(消防)の緊急特番への通話(通話料金は不要)や、発信者番号通知サービスなどの基本サービスは今までと変わらず利用できる

・国際電話のかけ方も今までどおり「010-国番号-地域番号-相手先番号」で利用できる

 

固定電話(おとくライン)、ソフトバンクの携帯電話(ホワイトライン24)サービスを組み合わせて、利用することによってコスト削減もできます。

 

 固定電話ならソフトバンクの「おとくライン」

 

 

 

固定電話から携帯への通話が24時間無料!

おとくラインなら国内へのソフトバンク携帯の通話料が24時間無料になります。

 

社内間の通話をすべて無料に!

会社固定電話から外出先の営業マンの携帯への通話が無料に、逆に外出先社員から会社固定電話への通話料も無料。

 

さらに「おとくライン」なら固定電話⇔他社固定電話の通話料金も60%OFF

ソフトバンクのおとくラインの事で分からない事がございましたらお気軽にご相談下さい

 ひかり電話はどこの家庭でも使える?

ひかり電話はどこの家庭でも使える?

 

■ ネット環境はありますか?

ひかり電話を使うにはネット回線(フレッツ光アクセスサービス)が必要なので、まずはフレッツ光を契約しないといけません。

今ネットが使える環境でもADSL(電話回線)をお使いの場合はフレッツ光に変更する必要があります。

フレッツ光が契約できればほぼひかり電話を使うことが出来ます。

 

■ 必要な機器はありますか?

ひかり電話は今まで使っていた電話機がそのまま使えます。

電話機がなくてもスマートフォンと無線LAN環境があれば、ひかり電話を使うことも出来ます。→ 「スマホ de ひかり電話」

「スマホ de ひかり電話」なら家でスマホがひかり電話として使えます。

電話帳も発信・着信履歴もそのままスマホのものが使えるので大変便利です。

もう1つ、「ひかり電話対応機器」というひかり電話のご利用にあたって設置が必要となる情報機器があります。

この「ひかり電話対応機器」は工事業者が開通工事日に持って行くか、またはひかり電話の開通工事日までに、ご自宅にお届けします。

 

この2つが準備できればどなたでもひかり電話を使うことが出来ます!

詳しくは固定電話ドットコムにお問い合わせ下さい。

 

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