「ISDN」のメリット
「ISDN]のメリットはやはり、1回線しか引いてなくても同時に2回線として使用できるです!
インターネット接続中に電話をしたり、電話機が二台あれば別々の所へ電話することも出来ます。
それに、インターネットに接続する必要はもちろんありません。
小規模な商店などで、電話とFAXを別々に使ったり、仕事用とプライベート用で電話を使い分 けたりする場合にも電話回線を複数引く必要がありませんから、基本料金が1回線分で済むため電話代が大幅に節約できます。
ISDNは普通のアナログ電話回線と通話料金は同じですが、基本料金や付加サービス料金はアナログ電話回線よりも少しずつ高額になります。
しかし、使うお宅によっては、通信費の大幅な節約ができたり、電話でのイライラが解消されるのです。
もう一つ忘れてはいけないのは「フレッツISDN」です。
決して高速ではありませんが、電話局からの距離に左右されるADSLや、サービス提供地域 が限定されるケーブルテレビや光ファイバーに比べて、圧倒的に広い範囲で現時点で利用することが出来る「インターネット常時接続」の手段なのです。
ISDNのご相談は固定電話ドットコムまで!
各キャリアでフリーダイヤルのサービスを提供しているが、何が違うのか?
①名前が違う
・NTTコミュニケーション(フリーダイヤル)
・KDDI(フリーコール)
・ソフトバンクテレコ ム(フリーコールスーパー)
・NTT東日本西日本 (フリーアクセス)
・NTTドコモ(フリーナンバー)
・フュージョンコミュニケーションズ(フリーボイス)
・メディア(フリーナンバー)
と、こんなに沢山あるんです。
②料金が違う
各キャリアで初期費用や通話料金が違います。
キャリアを変える事で通話料金が節約出来るかもしれません。
通話料を見直してみませんか?
番号ポータビリティの対象となるので、キャリアを変えても今までの番号がそのまま使えます。
ご相談は固定電話ドットコムに!
引っ越し、移転に伴なう電話回線の手続き方法
・電話回線の移転手続き
・電話機の移転手続き
・インターネットの移転手続き
・番号変更に伴うガイダンスの設定
・事務機器の移転手続き
・送付物の届け先変更手続き
電話の引越しにはこんなに沢山の手続きがあります・・・
ご安心下さい♪めんどくさい手続きも全て弊社が代行いたします!
移転先(引越し先)電話番号お知らせサービスで安心!
今使っている電話番号やインターネットが次の移転先でそのまま使えるか無料で確認できます。
弊社のサービスは、スピード対応!常に親切丁寧!移転後のアフターフォロー体制も万全!
お任せ下さい!
電話を引くには?
現在、電話サービスの回線種別にはアナログ回線の加入電話、加入権不要な加入電話、光回線を利用したひかり電話などさまざまなサービスがあります。
申込み時に必要なもの
■ 契約する方のお名前・住所を確認できる公的機関が発行する証明書等
個人の場合 |
運転免許証、健康保険証、パスポート、外国人登録証明書等 |
法人の場合 |
登記簿謄本(登記簿抄本)、資格証明書、現在事項全部証明書、地縁団体台帳等 |
※未成年者がお申込みの場合には、親権者が代理人となり申込みいただくか、あるいは親権者の同意書を提出いただきます。
■ 初期費用
加入電話 |
|
契約料 |
800円 |
施設設置負担金 |
36,000円 加入電話/INSネット64の場合のみ必要です |
工事費 |
2,000円 加入電話/INSネット64の場合は不要です |
※上記工事はお客様宅にお伺いしない場合の代表的な工事費の例になります。お客様宅にお伺いする場合等、工事内容により工事費は異なります
■ 対応している電話機
必要なものがそろえば契約はとても簡単です。
分からない事がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
通話切断の仕組み
通話の切断方法は発信者と着信者のどっちが先に受話器を置いたかで少し違ってきます。
発信者が先に受話器を置いた場合
発信者が受話器を置くと、発信側の交換機は直ぐに課金を停止して、通話が終わったことを知らせます。
着信側交換機は、発信者が切断したことを通知し、話中音を出します。
相手が切った跡に流れる「ツー・・・ツー・・・」という音ですね。
この音は約一分ほど続きます。
それでも着信者が受話器が置かれなければ、その回線の電力が止められます。
着信者が先に受話器を置いた場合
着信者が先に受話器を置くと、着信者が先に受話器を置いたことが発信者側の交換機に伝わります。
それでも、発信者が受話器を置かないと、着信者が受話器を置いて数秒後に強制的に発信者の回線を切断します。
そのため着信者が受話器を置いてから、すぐに受話器を上げると、また話せることが あります。
着信者が先に電話を切った場合に切断までに時間があるのは、
料金を発信者が負担するので、通話の切断を決めるのも発信者にあるという理由からです。
電話のことなら固定電話ドットコムまで!